人を育てる
～面倒見の良い組織づくり～

会社で上に立つ者が、社員一人ひとりをよく観察して、その社員が求めているものをしっかり提示してあげる。よく言われる話ですが、「期待」「機会」「鍛える」。つまり期待され、機会を与えられ、鍛えられる。このことで成長し、お客様から信頼を得て、結果を残すことができます。

コンサーティブ（保守的）

よく使われてしまう「固い」や「古い」という間違った意味ではなく、1980年代に「保守主義」でイギリスを改革して「鉄の女」と呼ばれた当時の首相であるマーガレット・サッチャーさんのように、悪いものは捨て、良いものは持ち続けるという意味になります。

1日1日を感謝して仕事をする

現在の自分があるのは、多くの出会いとチャンスがあり、仕事をしているから。朝から夜まで働くには、家族があり・お客様があり・会社があり・仕事があることが必要で、みんなを支え、そしてみんなに支えられているという感謝の気持ちで仕事をすれば、結果は自ずとついてきます。